2011年2月24日木曜日

映画見ました!No.46

◎『トイレット』 監督:萩上直子
アレックス・ハウス タチアナ・マズラニー ディヴィッド・レンドル
もたいまさこ サチ・パーカー
母が亡くなり兄・弟・妹、三兄妹が係わりとは、家族とは・・・
を「おばあちゃん」(もたいサン)を軸に考えて、気付くドラマだ!!
普通に面白い、良い映画だ(最近珍しい優しく素敵な映画・・)
もたいサンの台詞が一言なところも、実に良い!
◎『川の底からこんにちは』監督:石井裕也
満島ひかり・遠藤雅・岩松了
東京に上京して五年、仕事も五社め、男も五人め・・「妥協」人生
父の様態悪化で田舎に戻り”しじみ工場”での再生!!
オフ・ビートなローカル・コメディらしい・・・ピア・フェスティバル受賞監督らしい
自主映画的匂いを残してメジャー挑戦した作品である。
二本とも面白い映画であった。
しかし、普通に良い映画が素晴らしい!!
特に『トイレット』には、世界観と監督の才能を 感じる・・・優しさがステキ♡♡♡
Kamopでした。

1 件のコメント:

  1. 「トイレット」は、ぜひ見たい映画です。
    わ〜〜〜、どっかでどうにか時間を作るぞっと!!

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