※今、我々が出来る事!!
阪神淡路大震災を経験した高橋いづみさん。
静岡の実家に帰ったばかりで震度６強地震にあった光川真由さん。
※福島第一原発の事故による放射能危機を煽る情報
※福島第一原発の事故による放射能危機を煽る情報食料、紙類、電池、ガソリンを買い占める（関東で）状態！
恐怖を煽る、誘導する、ﾁｪｰﾝﾒｰﾙ・・・
※今こそ、我々は冷静に、自己中心的に成らず正しい情報と理性と経験で行動しなくてはならないはずだ!!
※政府と東電の対応を非難するだけでなく、指示の一本化で出来る範囲を、個々で認識し、行いを粛々と遂行したい!!
計画停電も、節電の意味と意義を感じ、そんなにも支障ないことと
当たり前の事が、有難く、大切であった事を感じて今後に繁栄したい。
生意気であるが、書きたかった。伝えたかった。戒めたかった。
Kamopより
このような時に自分のことしか考えれない人は悲しいですね。
返信削除身近な人が生きている。
その確認を取れたとしたら、困っていれば手を差し伸べられる。
監督の発案で、鵜の木のホームで光川さんに、皆でエールを送れたこと。
それが出来て良かった。
皆にお互いを思いやれる人がいれば、平和なばずなのに・・
被災地の映像を見る度に、阪神大震災の時の事がフラッシュバックします。
返信削除爆撃を受けたかの様に無残に破壊された家々。
それでも、声を掛け合って、助け合って、支え合って、長い長い復興への道を歩いて来たのです。
しかしながら、今の東日本は、まだまだ油断のならない状況です。
何が起きても、常に冷静な判断が出来る様に、心がけていたいと思います。
本当に祈る事しか出来ないけれど、どうか一日も早く全ての人に平穏な日々が戻ります様に。
今時の若い子は・・・・と思っていました。
これ↓を見て、間違っていたと思い直しました。
みんなが日本人に生まれて良かったと思えたら嬉しいです。
http://prayforjapan.jp/tweet.html
prayforjapan.jp は、避難生活を余儀なくされている方、
不安に押しつぶされそうな方に、すこしでも勇気をもっ
てもらえたらと思い、このメッセージを受け取ってもらう
ために、つくりました。公開にあたり悩みましたが、一人
でも希望を持ってもらえたらと思い、国内で投稿された心
に残るつぶやきや、海外から寄せられた応援メッセージを
まとめています。
このサイトは、栃木県の避難所にて、停電のなか最初の夜を
明かしている20歳の学生によって作られました。
現在、FacebookやTwitterで賛同してくれた有志により、運営
と多言語化などのプロジェクトが進んでいます。