2010年1月23日土曜日

映画観ました。

<三軒茶屋中央>
◎愛を読むひと (ケイト・ウィンスレット)(レイフ・ファインズ)
◎ココ・シャネル (シャーリー・マクレーン)(マルコム・マクダウェル)
二本とも1950年代の話だが、大戦後のドイツを舞台した「愛を読むひと」はケイトが最高の演技をしていた。年上の馬鹿な女のプライドと片付けるのは愚かなことで・・・セツナイ思いが涙を誘う。
「ココ・シャネル」は、今までに三本ほど映画化されてるが、シャーリーが素敵!ガブリエル・シャネルがココ・シャネル
になる話だが・・・ココが成功する話だが・・・シャーリーが説得力を醸し出した。
最後にこれまた涙が一すじ・・・良い作品だと思います。二本とも
kamopでした。

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