2013年7月30日火曜日

◎映画観ました!!No.160

◎『 終戦のエンペラー
<渋谷シネパレス>
監督:ピーター・ウェーバー 原作:岡本嗣郎「陛下をお救いなさいまし」
キャスト:マシュー・フォックス トミー・リー・ジョーンズ 初音映莉子 西田敏行 夏八木勲 片岡孝太郎
プロデューサー:奈良橋陽子・野村祐人
劇中に登場する、関屋宮内次官は、奈良橋さんの祖父にあたり、父上(奈良橋一郎)は、外交官で子供の頃から外国との関係があり、国家間の「平和」を考えていた。今、息子の野村祐人との共同プロデュースでこの映画が出来上がった!!
※平均年齢60歳超えの劇場で、久々の無音の空間を造っていた。
それぞれの顔に「想い」を浮かべ静かに退場する人々・・・
若い世代、いや、全世代に観て欲しい。「責任」をとらぬ政治家・官僚にも・・
是非、是非、是非、観て考えたい映画であった!!
Kamop・・・あくまでも、「フィクション映画」である。

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