2010年5月23日日曜日

『新参者』 TBS vor,6 を観て

☆ 阿部寛主演の番組で好きな新番組であった。
東野圭吾の原作で一話完結ぽくなっているが、全話が繋がる形式で斬新だ!
今回、草刈民代がゲストであるが・・・作り手に愛があるのであろうか (プン!プン!プン!)
草刈さんのUPショットの特に左頬の、荒れ具合・・・本人の問題もあろうが、何も哀しいくらい
リアルに撮る必要がドラマの中で必要か?・・・監督のスタッフの愛が感じ取れない・・・
時代だろうか・・・草刈さんの旦那様の周防監督はどう思う作品だろうか・・・?
草刈さんは感性とダンサーとしての素養はあるが、純粋な役者ではない。
愛を持って作り上げるドラマ(作品)の根源が最近の演出家に感じられないのは悲しい限りでありる。
観る人の気持ちを置き去りにした作品は、今の鳩山総理(民主党)の政治と一緒である!
愛無くして作品出来ず・・・古いと思わば笑うが良い・・・観て頂く人々を置き去りにしない作品作りを忘れないで欲しい!同じ作り手として・・・by.kamop

0 件のコメント:

コメントを投稿