是非観て欲しい。
第二次世界大戦下のイタリア・トスカーナ(1944年)。ドイツ軍とアメリカ軍がイタリアでも勝手に戦争してた。アメリカは黒人部隊〔バッファロー・ソルジャー〕イタリアにはパルチザン兵士がドイツ軍と戦う・・・差別・被差別・裏切り・虐殺・・・その中、一人のピュアな精神を持つ少年を助けようと進展。
黒人部隊は、イタリアの有名な橋の彫刻の首が神(奇跡)の象徴。少年がラッキーボーイ。米・独・伊それぞれに神が存在し、生きる事をそれぞれに祈る。
なら、何故殺しあう。何故、救えない!
ラストに、神は存在したのかな・・・。
◎湖のほとりで
北イタリアの、のどか小さい村での事件。 事件の謎ときをしながら、考えさせられる
深いい話かな!
kamopでした
※すみません投稿の再録です。
作業中のミスで、一旦削除してしまったので、再録します。申し訳ありませんでした。
by 管理人
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