☆有難いご意見頂いています！

有難う御座います！

自分の周りにどれだけ本音で話してくれる人がいるのだろう・・・

本当に有難い事だ・・・！今回のON"DOKU"劇場の舞台（空間）・照明・音楽・演者の力量・システム

作品のチョイス（題材・本）・椅子の具合・温度・時間帯
そして、演出・・・
有難い意見・厳しアドバイス・成るほどのアイディア・嬉しい励まし
本当に幸せな私である・・・有難い先輩・友人・仲間・後輩・知人が何時も周りにいてくれる幸福を感じる最近であった！　Kamoopより

来月に向かってGO !!

お疲れ様！ご苦労様！

昨夜の『音読劇場Vol.01』無事に？終え・・やれやれです。

しかして、直にVol.02が待ち構えている・・・ 間違いなくやった手応えはあった・・・次回の課題と期待があった。

進化と変化と継続をしっかりと反映したい

次回、１/６（木）も宜しくお願い致します♡♡♡

Kamopでした。

本日、ON"DOKU"劇場開幕です！

いよいよ、音読劇場が産声を上げます！

池袋・ｶｰﾘｰｽｸﾗﾑにて今後毎月第一木曜日に開催します。

来て良かった！聴いて良かった！観劇して良かった！と思える世界を

一生懸命提供出来る様に、妥協せず・進化し続ける集団にしたいと考えています♡♡♡

末長く可愛がって頂けるよう、刺激し続けます。
ヨロシクKamopでした。

舞台『４４２－遅れて来た勲章ー』

GO　FOR　BROKE！

練馬文化センター小ホール

SPPT　テエイパーズハウス第３４回公演

演出：山下裕士

日本が真珠湾攻撃した後、ハワイ・米国中の日系人が市民権を持ちながら「敵性外国人」として迫害された。日系二世の男達が、自らの忠誠心の証と、家族・子孫の未来の為、志願兵で戦場に向かった。その部隊名「４４２」部隊。

本当の市民権を得た勲章の到着は余りにも大きな犠牲と、時間を有した・・・今の自由と信頼は、偶然に備わったものではなく、４４２部隊の御蔭と云っても過言ではない・・・知らないは罪悪である事の一つではなかろうか！　出演していた佐藤修幸が良い演技していたのが嬉しかった！　この事実は、『音読劇場』でも語っていきたい題材である。　Kamopより